プティ・バロック Petit Broque 〜 Yuriko Yoshitake(Cem)
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Cafe de PETIT BAROQUE
周辺情報&お気に入りです♪
チェンバロ、リュート、バロック・ギター、ヴィオラ・ダ・ガンバなどの古楽器を作られている工房。 演奏会でチェンバロをお借りしたり(我が家の2段鍵盤は外に出すのが大変で…!)、 特注の仕様でスピネットを製作して頂いたり、お世話になっております。 博学でグルメ、そしてなんでも(特に木材が絡むと☆)ご自分でお作りになります。家も!!! 個人的にはこのHPの「楽器製作工程」と「最近興味を持っていること“手作りの家”」に興味津々♪ |
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フルートアンサンブルSA・KU・RAや、室内楽による定期公演など、様々な活動を展開しているプロジェクト。 主宰の平岡洋子さんとは、バロック室内楽アンサンブル《櫻》でよく共演させて頂いています。 いつも元気!笑顔!スゴイです!ご一緒するたびに沢山のパワー頂いています♪ ?プロジェクトSA・KU・RAは、音楽の苗木をあなたに届けたい!これをテーマに、 ひとつの音に耳を傾け、音楽に出会い、楽器に触れる喜びをお届けします?
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バロックダンス伴奏のために自然発生した、西洋古楽アンサンブルに、チェンバロ奏者として参加しています。 現在ではダンス伴奏の枠に留まらず、単独コンサート他バロックダンスや歌、アートとのコラボを活発に展開中! ルネサンスやバロックの宮廷舞曲を中心としながら、時には斬新な選曲も!? トリーヌならではのアレンジで、『楽しい!』親しみやすい企画をお届けしています♪ |
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Ensemble Kyoto on Baroque Instruments 関西のプロ演奏家による古楽オーケストラ。主宰は度々共演させて頂く森本英希氏(フルート)です。 よく演奏させて頂いており、プログラムはいつも意欲的です! |
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左鴻泰弘氏とは三番三の「鈴之段」など、斬新なアイデアで共演させて頂いています。 このサイトはお弟子さんの手によるそうで、とても素敵なページに仕上がっています!勉強になる記事もたくさん。 左鴻氏も能管の響きも、とても素敵です!ぜひ出演情報をチェックしてみてください♪
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何度もバロック・コラボで共演させて頂いている、日本民謡「幸真会」会主:児玉宝謹氏(尺八&三味線)のサイト。 かねてよりJazzとのコラボなど続けてこられた児玉宝謹氏とは、 「邦楽deバロック」や「民謡deバロック」シリーズなど、度々ご一緒させて頂いています。 コラム「必見!民謡コラボレーション」や歴史のお話など、盛り沢山のサイトです。
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日本初のアイリッシュバンド「シ・フォーク」主宰:吉田文夫さんのサイト。 私がアイルランドおよびケルトに関わった初期に恩師からお名前を伺っており、数年を経て運命の出会い(笑)! その後、ケルト×バロックCD「Heart's-Ease」 に素敵なお言葉を寄せて下さったり、お世話になっています。 ネットラジオ「CELTSITTOLKE〜Celtrip Radio」オススメです。 アイルランド、スコットランド、ウェールズ、マン島、コンウォール、イギリス地方…などなど、 ケルトとその周辺のお話と音楽。ぜひ触れてみて下さい。 |
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アルゼンチンを中心とする生活&音楽ライターのサイト。いつも良い刺激をもらっています♪ アルゼンチンでの生活経験が生かされていて、アルゼンチン&ウルグアイ音楽リンク集も充実です! 「旅の指さし会話帳(40)アルゼンチン」や「快適日常音楽5 ブエノスアイレス」のテキストも執筆のほか、 最新アルゼンチン・モードの紹介も♪アルゼンチンに行く予定のある方は是非チェックを〜! |
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ラテンアメリカ音楽全般に精通した研究者のサイト。幅広い知識の泉!(チェンバロ版ピアソラCDまでもお持ちでした!) 「ラス・クンパルシータス -タンゴ新世代による名曲集-」、「Let's Salsa!! 」、「ベスト・タンゴ100」などのCD監修&解説、 NHKラジオスペイン語テキストや雑誌「ラティーナ」など多数執筆。 講演、トーク&レコードコンサートなど精力的に行われています。ぜひチェックしてみてください♪ |
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PaPiTa MuSiCa(パピータ・ムシカ)は、2011年1月からスタートしたプロジェクト。 アルゼンチン&ウルグアイを中心とする南米音楽のほか、国内外の良質音楽を地域・文化的な側面から紹介。 取材したての未発表映像or音源など、彼らのイベントでしか触れられないことも沢山。 会場どこかで、パピータ・ムシカ看板犬の「ぱぴ」に出会えるかも♪ |
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2007年5月に公演させて頂いた、まったく眠りにつかない芸術・文化発信地。 アンケートには「また金沢に来て下さい」「また聴きたい」との嬉しいお言葉…とても良い街&あたたかい人々でした♪ レンガ造りの建物は、1997(平成9)年度グッドデザイン賞大賞を受賞。音楽、舞踊、演劇、美術など、 様々な芸術文化活動が行われています。金沢にはこんな興味深い館も! 《金沢蓄音器館》
公演:金沢市民芸術村ミュージック工房「バロックの響き」 |
古楽・古楽器に的を絞った、国内唯一の情報誌! 創刊当時から存じ上げていた編集長さんが、とある仕事で伴奏していた催しで声をかけてくださり嬉しかったです。 ヨーロッパの中世、ルネサンス、バロック、古典派の時代の音楽を古楽器で演奏する音楽のほか、 古楽器で演奏する現代音楽なども取り上げられています。 バロック時代の舞曲のひとつ?アントレ?は、フランス語で入り口の意味。 初めて古楽の世界に触れるという方でも、優しく誘われることでしょう♪ |
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ケルト文明に興味を持って以来、その文学・歴史・美術・音楽に触れてきたのですが、無印良品BGMアイリッシュ編もお気に入り。 驚いた事にこのCDには、ダンス音楽採集のためアイルランドに行った時、コークやスライゴで協力してくれた奏者の名前が! アレンジの効いたモダン・アイリッシュも素敵ですが、こちらはパブで演奏されているような素朴な音楽です。 (因みにアイルランドでは、ショーン・オ・リアダがチェンバロでアイリッシュを弾いているテープもGETしました♪)
この『BGM』シリーズは当初ワーナーミュージック・ジャパンが未収録曲を追加して(一部曲目差替え)全国盤を発売、 そして『BGM7』以降は新星堂レーベルのオーマガトキ が『快適日常音楽』として全国盤を発売しています。 友人の関わった音源が無印良品BGM10 Buenos Airesとして発売中です。 当時の コンセプトであった「楽曲の普遍的な魅力」、「アノニマスの素晴らしさ」…何かを気付かせてくれそうなシリーズ♪
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海外旅行のお供にはもちろん、見ているだけでも楽しい本です(友人がアルゼンチン版を執筆しました)♪ 「旅の指さし会話帳」は海外に行く日本人向けですが、日本にやってくる外国人向けの「旅の指さし会話帳JAPAN」もあり、 その外国人向けの中には、なんと大阪や京都に限定したものも! このほか人気のちょっと変わったシリーズ「恋する指さし」や「食べる指さし」、「暮らしの日本語指さし会話帳」もあります。 関東出身の友人ヴァイオリニスト氏は、指さし「国内編2大阪」で猛勉強中です(本当)♪ 発行:情報センター出版局 |
コンサートで幾度となくコラボレートして頂いている、アクセサリー作家:金家真由美氏の工房。 舞台全体のバランスを見て衣装の一部を作って下さったり、小道具としての役割を果たすものを提案して下さったりと、 創作の対象はアクセサリー以外にも幅広く。。。使いやすくカスタマイズ可能なアクセサリーを数多く提案されています。 気づけば北の果てやすぐ近くや、百貨店の催しで出展されてたり!ご興味ある方はスケジュール是非チェックを♪ |
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私の周辺は、DESIGN OF ALLさんのバッグ 【bag collection】のとりこ多数♪ お仕事はバッグのみならず、「デザイン」の一部にバッグがあるといった感じで、まさにアート!! 沢山の希少パーツより選んでオーダーするので、組み合わせ無限大。限りなく一点ものに近い作品が生まれます。 進化し続けるG-houseさんとのコラボもあり、ご興味あれば是非チェックしてみてください。素敵ですよ♪ |
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ハタ・ヨーガを教えておられるショーコさんは、大変なヴァイタリティの持ち主で、 ヨーガのみならず様々なことを吸収されています。ヨーガを通じて、何かヒントがあるかもしれませんよ♪ ?ゆったり気持ちよく身体をほぐして、こころまでリラックスしてみませんか?? |
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